Mac & Pal

Tuesday, August 02, 2005

Sonnet Technologyが「1.8GHz」のG4アップグレードを発売

SonnetはPower Mac G4用のCPUアップグレード「Encore/ST G4」を発売。1.0GHz、1.2GHz、1.33GHz、1.4GHz、1.8GHzのG4を搭載した各モデルが用意されている。AGP Graphics、Gigabit Ethernet、Digital Audio、QuickSilver 2001、QuickSilver 2002の各種PMG4および同Serverに対応。ハイエンドの1.8GHzモデルはCubeにも対応。Mac OS 9.2を動かすこともできる。

動作周波数から考えると、使われているのはFreescaleの「MPC7448」である可能性も。Freescaleは6月に現行のG4(MPC7447A)の後継となる「MPC7448」を発表しているが、その動作周波数は600MHz〜1.7GHzとされていた。Sonnetのアップグレードは最高1.8GHz。「MPC7448」の量産時期は「10月に予定」と発表されていたが、「Encore/ST G4」は既に販売されている。

90nmプロセスを採用して消費電力を削減した「MPC7448」は、ソフトウェアでダイナミックに動作周波数を調節する電力管理機能の「Expanded Dynamic Frequency Switching (DFS) 」も備えていて、GHzクラスのものでも消費電力は「10W以下」、1.4GHzでの消費電力は10Wと、ノートパソコンに適した仕様になっている。現在のPowerBook G4は1.5GHzと1.67GHz。

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