Mac & Pal

Sunday, August 28, 2005

インテルMacでウインドウズ用アプリが動作

OSx86 Projectは、OSx86(インテル版Mac OS X Tiger)上でウインドウズ用アプリケーションを動かす方法が開発されたと伝えた。それによると、複数の「進取的なデベロッパー」がOSx86にWineを移植し、ウインドウズ用アプリケーションを動かすことに成功した。インテル版TigerへのWineの移植には比較的大きな調整が必要となったが、現在の状況は一部のウインドウズ用アプリケーションの動作が不安定になる程度だという。ウインドウズ用アプリケーションの動作速度は不明。同サイトは各種ウインドウズのみで動作するチャットクライアントの「mIRC」が、Mac OS X上で動作している模様を写したスクリーンショットを掲載した。ウインドウのアイコンは「X11」のものになっているが、ウインドウズ用アプリケーションはX11コンソールから起動する仕組みになっている。

同サイトのフォーラムには、ウインドウズ用アプリケーションをMac OS Xで動作させる方法を説明したスレッドが続いている。これまでに動作が確認されたアプリケーションにはmIRCのほか、regedit、winefiles、winmine、total commander、winrarが挙げられている。従来のPowerPC MacではVirtual PCなどを使うしか方法がない。

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